ベテランの草刈り職人たち

8月6日草原のようになってしまった桑畑の除草をしました。

 

長島教授をはじめ東京農大の学生や、地元の町民ボランティアなど約35名で遊休農地30aに約2,000本の桑苗木を植樹しました。

ビニールマルチを張った所に1m間隔で桑の穂木を挿し木しています。

植樹前の集合写真です。